大船ゆ〜かり整骨院の慢性的な倦怠感や疲労感の改善
筋肉、骨格、神経のバランスを整えて、疲れにくい身体を作りましょう。
「いつも腰痛や肩こり、頭痛などがつらい。」
「眠りが浅くて、身体がだるい、疲れが取れない。」
「寝込むほどではないけど、なんとなくしんどいと感じながら家事や仕事をしている。」
そんな状態のまま毎日を過ごすのはつらいですよね。
原因はいろいろありますが、「筋肉」「骨格」「神経」のバランスを整えることでつらさを改善できることがあります。
大船ゆ〜かり整骨院では、問診カウンセリングを通して、おひとりお一人にあった施術のご提案や日常生活動作、さらに生活習慣においての指導をいたします。
慢性的な肩こりや頭痛、腰痛は筋肉と骨格のバランスを整えることが大切です。
在宅勤務、リモートワークでPC作業やデスクワークが多くなり、肩こりや首こりや目の疲れを感じている人も多いようです。
同じ姿勢を続けていると筋肉は緊張します。
筋肉には血液を送り出すポンプ作用があるのですが、筋肉の緊張が続くことによって、血液を送り出すポンプ作用が弱まり、血めぐりが悪くなり、首や肩のこりや痛みを招く原因となるのです。
また、首から腰にかけての背骨のカーブは、衝撃を吸収したり肩こりや首こりを防いだりする役目があるのですが、同じ姿勢で作業を続けていると、背骨(脊椎)本来のS字カーブがなくなり疲れや痛みが出やすくなります。
肩こりや首こりを改善するには良い姿勢や正しい座り方が大切ですが、まずは背骨のゆがみを正常に整えて、筋肉の緊張をとることが重要です。
このように肩こりや頭痛、腰痛の原因が骨格と筋肉の状態にある患者様には、脊柱のS字カーブがつくれるよう背骨の整復をおこない、固まってしまった筋肉を緩める施術をおこないます。
疲労感や倦怠感のお悩みは、インナーマッスルの低下が原因の場合も。
インナーマッスルは身体の深い場所にある筋肉です。
アスターマッスルは身体の外側の筋肉です。
アウターマッスルは歩いたり、走ったり身体を動かす動作がメインの働きで、インナーマッスルは骨格を支えて、姿勢を保つ役割をしています。
インナーマッスルが機能していない人の場合、アウターの筋肉を多く使います。その結果、アウターの筋肉は常に緊張した状態となります。
機能していないインナーマッスルと使いすぎているアウターマッスルの影響で関節の動きまでが機能しなくなり、何か動作をしたタイミングで怪我をしやすくなったり、疲れやすくだるさや倦怠感の原因にもなります。
大船ゆ〜かり整骨院では、インナーマッスルの筋力の低下で起こる痛みなどを改善した後、根本原因であるインナーマッスルを強化するための指導やメンテナンスを行なっています。
医療用のEMS治療器などで、週2回、20分の電気施術を行い、約3~5か月の計画でインナーマッスルの強化をしていきます。
インナーマッスルの強化は年齢に関係なく必要です。スポーツのパフォーマンスをあげるだけでなく、杖を使って歩いていた方が、杖を使わずに歩けるようになったという症例があります。
慢性的な倦怠感や疲労感にタッピングで神経調整
大船ゆ~かり整骨院の施術内容
大船ゆ〜かり整骨院のお悩み別メニューのご紹介
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